入れ歯・義歯

入れ歯でうまく噛めない、ずれる、痛い方へ

保険適用でもしっかりと噛める入れ歯

当院では、保険の入れ歯でもしっかり噛めることを前提としています。

難しい症例では、高精密咬合器を使用して、顎の形など丁寧に分析診断。
お口にぴったりの入れ歯を作製します。

【写真左:KaVo社製 プロターevo7 】        【写真右:フェイスボウ 】
現在、世界で最も精密だといわれている咬合器の一つです。
「咬合器」とは、下顎の運動を再現する器具です。 当院では難しい治療内容の場合には必ずフェイスボウトランスファーをして咬合器にマウントしています。(フエイスボウトランスフアー:頭蓋に対する上顎の位置を記録すること)こうすることで、実際の生体の顎により近い運動を再現することができます。

 

ただ、保険の入れ歯の大きな問題点は、残っている天然の歯にひっかけて固定するため、噛む動作を100回、1,000回、10,000回と重ねることで、他の歯を水平的に揺り動かし、結果としてその歯はぐらぐらになって抜けてしまいます。

また、見た目も目立つというデメリットがあります。

そこで、より自然で、残った歯に負担をかけない自由診療の入れ歯もご用意しております。

コーヌステレスコープ

あづま歯科ではバネを使わない特殊な入れ歯をあつかっています。

コーヌステレスコープは、神経のある歯に内冠という被せもので歯牙を修復して 入れ歯についた外冠と内冠が茶筒のようにくさびの力で入れ歯を安定させます。



部分入れ歯では、残った歯にバネをかけますが、バネをかけた歯は取り外しのたびに揺さぶられ、噛むと同時に粘膜が沈み込みバネをかけた歯が引き倒されます。最終的にはバネのかかった歯から駄目になってしまう事が多いです。

コーヌステレスコープの良いところは、バネで引っ掛けて支えるタイプではないため、水平的な動揺がなく、しっかりと噛め、残存歯への負担が少ないため結果としてより多くの自分の歯を残せる可能性が高まります。

また、見た目も目立たないのもメリットです。この部分入れ歯を作製できる歯科医院は少ないので、部分入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

リーゲルテレスコープ

歯科治療先進国、ドイツの特殊な入れ歯です。

維持装置にバネを使わずに、かんぬき(鍵)を使った入れ歯です。歯は、歯根に垂直な力に対しては強いですが、横に揺さぶられる力には弱いため、内冠というもので歯牙全体を固定して、その上に、はめ込み式の入れ歯が入ります。

入れ歯は内冠にリーゲルレバーという、小さな鍵がかかることによって、入れ歯が維持されます。
鍵をしめると、舌でさわってもほとんど違和感はありません。

コーヌステレスコープは、くさびの力で入れ歯を維持するのに対して、リーゲルテレスコープはリーゲルレバーという特殊な鍵で入れ歯を固定します。

リーゲルテレスコープ内冠

リーゲルレバー 入り口

リーゲルテレスコープ外冠

 

リーゲルテレスコープの特徴

歯に引っ掛けるバネがないため審美性に優れ、笑ったときに見えるのは白い歯だけという状態になります。
食事をしていて、入れ歯が外れる事がないです。
インプラントのようにオペをする必要がないので、体への負担が少ない治療です。
歯を固定することによって、揺さぶりから守り、残った歯を長持ちさせます。
何か口腔内の環境が変わって、トラブルがあっても入れ歯を修理をしながら、長く使用することができます。

スマイルデンチャー

金属のバネを使わず、見た目も目立たないスマイルデンチャーは、薄く・軽く・弾力のある部分入れ歯です。非常に見た目が良いため、笑っても入れ歯だとほとんど分からず、笑顔に自信が持てるということからこの名前が付きました。

 

入れ歯の治療費(税抜き)

スマイルデンチャー 100,000円〜
金属床(コバルトクローム) 250,000円
金属床(チタン) 300,000円